2005年3月24日木曜日

アフリカ一ヶ月 - ケープタウン: ワインランド・ツアーへ。

午後は、AFRICAN EAGLEのワインランド・ツアーに参加した。南アと言えば、ワインがとても有名だ。以前ブルゴーニュで参加したワイン・ツアーが楽しかったので、ここでも参加してみる事にした。

 

ワインランドツアーの参加者は、スェーデンのセレブそうな家族、西アフリカのこれもセレブそうなハネムーナー、キャリアウーマン風のイギリス人と様々だった。手帳に世界地図があったので、お互い住んでる場所やこれまで行ったアフリカ諸国について語って盛り上がったりした。西アフリカのハネムーナーによると、西アフリカであればセネガル、ガーナ、その沿岸沿いの小さな島々、そして伝統的なものがたくさん残されたマリがおすすめなという事だった。東では天然の自然の状態が保たれて人が少ないモザンビークがおすすめだという。こんな話を聞いてしまうと、ますますもう一度アフリカに来なければいけない様な気にさせられる。

このワインランド・ツアーは半日コースで、ワイン・ランドの中心地ステレオブッシュの町やワイン畑をドライブし、醸造工場を見学し、ワインセラーを二箇所でテイスティングするという内容だった。



ワインセラーでは、それぞれ4~5種類のワインをテイスティングし、気に入ったら購入することができる。テイスティングワインは、スタンダードなもの、個性的なもの、レアものとバラエティーがあった。
 



ステレオブッシュの町並みは、のどかなぶどう畑や歴史ある農園、別荘が立ち並んでいる。家々も手入れが行き届いていて、まるでトスカーナかカリフォルニアの田園風景の様だった。


帰り道、ケープタウンにも大きなタウンシップがあるのを見かけた。SOWETOの様にバラックや長屋が延々たち並んでいる。


このタウンシップを抜けると一般の住宅地、そして中心街の高層ビル群、ウォーターフロントのセレブリゾート街と、全く違う世界が展開している。どちらも南アなんだな、と我に帰ってしまう瞬間だった。